一緒に考えましょう！
2016年4月24日、広島の豊かな自然と市民の飲み水である太田川を守るために「広島の水と緑を守る会」を立ち上げました。
私たちが普段生活している周りではたわいもない事から、生活や生命に直結する大問題まで色々なことが起きています。
それに気づくか気づかないか、関心を持つか持たないかで大きく変わってきます。大きな問題でも無関心であったり、気付いても見過ごしたり、あきらめていたら何も解決できず、被害を受けるのは自分たちです。
日常的にアンテナを大きく広げ、どんな小さな事でも見て、聞いて、感じる、疑問を持つことが大切です。
「あれっ、おかしいな？」と思ったり、「これって普通のことじゃないよね？」と気付いたことがあれば、お気軽にご連絡ください。
「広島の水と緑を守る会」と一緒に考えてみましょう。よろしくお願いします。
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since 2016/04/24
恵下埋立地の浸出（汚染）水の送水ルートを戸山地区を通させないために、トンネル坑口付近の強制収用をさせないために、立木トラストを実施しました。
立木トラスト地域への入り口付近の主要地方道広島湯来線沿いに看板を設置しました。
立木トラスト実施地域への入り口には地権者による無断立ち入り禁止の立て札が立ててあります！
この林の先にトンネルの坑口が予定されています。
ここにある立木にオーナーの掛札を取り付けていきます。
広島市がトンネルと道路の測量を行ったときの杭と思われるものが残っています。