広島トラスト通信 №3 発行 «2021/06/01»

 広島トラスト通信の№3を発行しました。

広島トラスト通信№3
広島トラスト通信No3(20210601).pdf
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広島トラスト通信 №2 発行 ≪2018/06/01≫

 この一年間の総括として、広島トラスト通信の№2を発行しました。

広島トラスト通信№2
広島トラスト通信№02(20180601)最終版.pdf
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恵みの下通信 Vol.2 発行 ≪2017/12/28≫

 恵下埋立地の建設現場で発見された高濃度ダイオキシン類を含んだ廃タイヤの燃え殻を積んだトラックが、戸山の町中を走り、遠く福山まで運ばれて無害化処理されるため、阿戸の環境を守る山林地主の会が戸山地区住民へ注意喚起のチラシを配布しました。

恵みの下通信Vol.2
20171228_恵みの下通信№2.pdf
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恵みの下通信 Vol.1 発行 ≪2017/09/30≫

 恵下埋立地の建設と浸出水放流管の埋設に合意した戸山学区町内会連合会が地区として長年の悲願である西風新都への直結トンネルを唯一の要望した地元対策事業およびまちづくり支援に関する覚書の中で、広島市はその時期を明確にしていません。その上、文章では、西風新都環状線の整備が終わる2031年までは何もしないことが隠されていたため、地域住民に対して、阿戸の環境を守る山林地主の会がその事実を知らせるチラシを配布しました。

恵みの下通信Vol.1
20170930_地主の会チラシNo01.pdf
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広島市長への質問書の回答が届きました ≪2017/06/07≫

 3月17日に、恵下埋立地内で高濃度ダイオキシン類が検出されたことに対して、情報公開と第三者委員会の設置を求める要望書を提出し、4月18日にまったくのゼロ回答が届いたことは、広島トラスト通信でお知らせしました。

 このゼロ回答を受けて、5月25日付けで、質問書を広島市長宛てに出しました。

 その回答が、広島市環境局恵下埋立建設事務所長の名前で6月7日に郵便で届きました。

 以下、質問と回答を掲載します。

【質問書】-------------------------------------------------------------------

                                      平成29年5月25日

広島市長 松井一實 様

                                  広島の水と緑を守る会    

                                      代表 森本 文夫   

    広島の水と緑を守る会からの要望書への回答に関して(質問)

 

 3月17日に広島市長へ要望書を提出してから4月17日付けで回答をいただきましたが、情報公開の在り方には不十分な点があり、第三者による協議会が設置されないのは納得できる内容ではなく、これらについて以下のとおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いします。

 

(質問1)

 恵下埋立地の問題では、私たち広島の水と緑を守る会を含めた多くの団体が請願や要望書を提出したことによって、広島市のホームページの恵下埋立地(仮称)のコーナーに情報が公開されるようになってきました。

 しかし、そのどの情報にも登録日や更新日が記載されていません。

 一例として、今回のタイヤの燃え殻から高濃度ダイオキシンが発見された情報は、新聞報道以降に広島市のホームページの「恵下埋立地(仮称)整備事業に係る周辺住民等への説明会資料」というページに、○平成29年1月19日 水内地区町内会連合会への説明(湯来農村環境改善センター)の説明資料として、平成29年1月付けで【恵下埋立地(仮称)建設現場におけるダイオキシン類を含む燃え殻の処理について】という資料のみが掲載されました。

 その後、一か月以上経ってから再度確認したところ、「道路改良工事のお知らせについて」という資料が追加されていました。これでは、1月19日に水内地区町内会連合会へどれだけの情報提供がされ、何を説明されたのか一般市民は知ることができません。

 今回、市長は「市民の皆様には、市ホームページへの資料掲載により情報提供を行っています。今後も、確実な情報をできるだけ早く提供していきたいと考えています。」と回答されています。

 しかし、実際には情報の公開時期が大幅に遅れていたり、途中で追加したり変更されても分からない状況です。

 市長が回答された「確実な情報をできるだけ早く提供していきたいと考えています」ということを確認できるようにするためにも、提供資料の掲載だけでなく、説明時のレジュメ等の最低情報を掲載するとともに、情報の登録日、更新日を記載する必要があると思いますが、改善するお考えはありませんか。

 

(質問2)

 第三者の対策協議会は設置せず、水内地区および戸山地区の住民代表との協議会で対応するとの回答ですが、この協議会の開催日時、場所について一般市民が知る方法について教えてください。

 

(質問3)

 水内地区および戸山地区の住民代表との協議会へは、一般市民の参加および質問や発言は可能なのか教えてください。

 一般市民が参加できないとすれば、一般市民はどのように質問や意見をすることができるのか教えてください。

 

(質問4)

 水内地区および戸山地区の住民代表との協議会の協議模様や結果はどのように市民へ周知されるか教えてください。

 

 以上、お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、二週間以内にご回答いただきますよう、よろしくお願いします。

 

【回答】-----------------------------------------------------------------

                               平成2966

                広島市環境局恵下埋立地建設事務所長

(回答1)

 今後、市ホームページへの情報掲載にあたっては、登録日、更新日を記載します。

 なお、恵下埋立地(仮称)整備事業に関する住民説明会などでは、市ホームページに掲載した配布資料のみにより説明を行っています。

 

(回答2、3、4)

 ご質問の協議会は、恵下埋立地(仮称)の直近地域である水内地区及び戸山地区の住民代表の方々と、本市職員とで構成し、本市からの情報提供をもとに意見交換を行いながら、相互理解の下、埋立地の安全対策等について、住民の方々のご意見を反映させること等を目的としています。

 協議会の公開等については、住民代表の方々のご意向に沿って対応することになりますが、以上の目的から考え、協議会の場で住民以外の方々がご意見等を述べられることは、協議会の趣旨にそぐわないと考えています。

 なお、両地区の住民以外の方々のご意見・ご質問については、直接、恵下埋立建設事務所へ御連絡いただければ、対応させていただきます。

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★広島市は質問にまともに答えていない!

 

 質問1に対しては、今後、登録日、更新日を記載するとしています。

 しかし、「住民説明会などでは、市ホームページに掲載した配布資料のみで説明している」となっています。つまり、これ以外の資料が配られることはないと明言していますので、今後しっかり監視していきたいと思います。

 

 質問2、3、4に対しては一括で回答されていますが、良く読んでみると、質問2と4に対してはまったく答えていません。

 私たちは、高濃度ダイオキシン類が検出されたことに対して、第三者委員会の設置を要望したのに、それは設置せず、地元との対策協議会で対応すると言ってきたのです。

 その対策協議会はいつ、どこで開かれるか誰にも知らされず、誰にも報告しないと言っています。そして、地区住民の代表者としか話し合わないのですから、まさに「密室での秘密会議」と言わざるを得ません。

 

 市民にとって最も関心のあるゴミ処分場問題で、一般市民だけでなく、協議会の代表者以外の地域住民も蚊帳の外状態で、本当に安全・安心の施設にしてもらえるのでしょうか?

 

5月18日に水内地区町内会連合会へ説明した資料から ≪2017/06/01≫

この資料に気になる記載があります。

 

広島湯来線に計画されている新設トンネルですが、「平成32年度以降完成予定」と記入されています。

広島市は「平成32年には恵下埋立地の供用を開始しなければ、玖谷には埋められなくなる」として、何がなんでも恵下埋立地を完成させるために、住民の声を無視して工事を強行しています。そのもう一つの理由は、水内地区町内会連合会との約束で「広島湯来線の改良工事が完成しなければごみの受け入れはしない」となっていると聞きます。

しかし、この資料は、新設トンネルの地元である戸山学区町内会連合会には説明されていないようです。(6月4日の広島市のホームページには掲載されていません)

いったい、いつ予定が変わったのでしょう。広島市の、身勝手さはあきれるほどです。

 

野焼き跡の広島市の調査結果 中国新聞報道 ≪2017/05/31≫

↑ 4月28日に水内地区の住民が恵下埋立地工事現場のゲートのすぐそばで発見した燃え殻について、広島市の調査結果として中国新聞に掲載がありました。

市は「ダイオキシン類は0.014ナng/gであり、管理型最終処分場に埋め立てられる基準の3ng/g以下だったので、微量であり問題はなく、速やかに撤去し、適切に処分する」として、何の問題もないとして、黙って処理して知らん顔を決め込むつもりらしい。

 

↓ 下の資料は、広島市がホームページに公表した資料です。

市は、今後の対応についてとして「調査の結果、野焼き跡の燃え殻は、ダイオキシン類及び有害物質(25項目)の全ての項目について、基準以下であることが確認されました。 このため、今後、速やかにこの燃え殻を撤去し、適切に処分することにします。」

恵下埋立地内で環境基準を超える鉛検出! ≪2017/05/25≫

 

5月25日の中国新聞に「3ヵ所 基準超える鉛 広島市処分場敷地で検出」という報道がありました。

 

これは、昨年8月に大量のタイヤの燃え殻が見つかり、その中から高濃度のダイオキシン類が検出されたことに、7つの市民団体が請願と要望書を提出したことで、広島市が(半分はポーズで)環境影響評価の追加調査を6ヵ所行い、6ヵ所ともダイオキシン類の検出はなかったが、3ヶ所で基準値(1㍑中0.01mg)を上回る0.014~0.042mgの鉛を検出したというのです。

 

これまでに、追加調査した箇所を含め広範な場所で、すでに材木の伐採や、法面や仮設道路のために掘削や整備をしており、多くの汚染土壌が運び出されていることになります。

また、作業員も何の防備もないまま作業していると思われ、広島市の対応がいかにずさんであるかが露呈されてます。

 

このような危険な状況であっても、地域住民への説明はまだありません。

 

先般、建設合意した戸山学区町内会連合会もこのことに何の反応もしないでいいのでしょうか?

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◆環境影響追加調査結果 【広島市発表の資料】

上の資料は、広島市がホームページに公開した資料です。(公開日時は不明)

昨年(2016年9月29日に私たちが請願した時に、環境影響評価をやり直すべきだと主張したのに、「環境盛況評価はすでに済んでおり、工事が始まったあとで、再度ふる必要はない」と突っぱねてきました。しかし、その時にはすでに廃タイヤの燃え殻が発見されており、高濃度のダイオキシン類が検出されていたにもかかわらずです。

再三に渡る市民の要求から、半分は市民要求に応えるポーズから、追加調査を行った結果、基準値の4倍もの鉛が検出されたのです。(分かりやすいように黄色で示しています)

ところが、上の資料を見てください。これが、どの程度、環境や人間に影響があるかは記述されていません。

ここでも、また内部だけで検討して処理するつもりです。ダイオキシン類が検出されようが、鉛が検出されようが、工事は進めていく。

地域住民の生活だけでなく、作業員の健康のこともまったく考えないで、とにかく突き進もうとする広島市。

このまま、黙って見過ごすことはできません。

 

 

阿戸の環境を守る山林地主の会が戸山地区へ新聞折込 ≪2017/05/16≫

 阿戸の環境を守る山林地主の会が5月16日の新聞折込で、戸山地区住民へチラシを配布します。


 今回、恵下埋立地内でまた燃え殻が発見されたことに対して、広島市も先日合意した地元対策協議会も住民にはまったく説明をしていません。

 そうした広島市の対応に問題がたくさんある点を、地元住民に知ってもらうためのものです。

20170515_恵下埋立地を考えよう(阿戸の環境を守る山林地主の会チラシ)
20170515_恵下馬立地を考えよう_(地主の会チラシ).pdf
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またタイヤの燃え殻発見! ≪2017/05/03≫

 

5月3日の中国新聞に左の記事が掲載されました。

新聞によると、「4月28日に林道との出入り口ゲート近くで野焼き跡に気付いた。処分場の敷地からは外れている」とある。

 

この問題について、広島市が地元の対策協議会(水内地区町内会連合会と戸山学区町内会連合会)に説明したかはまだ分かっていませんが、少なくとも地域住民への周知はなかったことは5月6日現在で明らかです。

 

 下の資料は、5月1日付けで広島市のホームページにアップされた資料です。

 ★発見したのは水内地区の住民です!

 しかし、この燃え殻を発見したのは水内地区の住民です。

 恵下谷川に異常な濁水が流れたということで、4月26日に現地に行き燃え殻を発見し、そのすぐそばに水路改修工のコンクリートが打設されていたので、28日に大林組の所長に確認したところ、広島市に報告するということでした。

4/26 発見した燃え殻

4/26 燃え殻のすぐそばで工事中

4/28 仮囲いフェンスの内側

4/26 近くで作業する人がいる

4/28 水路改修工のコンクリート

5/3 燃え殻をブルーシートで覆う


 ★業者も広島市担当者も本当に誰も気付かなかったのか?

 上の写真は、燃え殻を発見した水内地区住民が撮影した写真です。

 燃え殻のすぐそばで重機が動いていて、作業する人がいます。仮囲いを取り付ける時やコンクリートを打設する時に大林組の監督や作業員も、広島市の担当者も、この燃え殻にまったく気付かないことってあるでしょうか?

 この状態を見れば、燃え殻を移動したり撤去している可能性があります。であれば、戸山の町を通って運び出された可能性もあります。

 広島市は、「野焼き跡があるのは事業区域内であるが、工事区域外である」と書いています。「タイヤの燃え殻」と言わず、あった場所は「工事区域外」と主張することで、「恵下埋立工事とは無関係で問題はない」と言い訳する布石を打っているように疑いたくなる。

 上の資料は、私たちが、昨年8月にタイヤの燃え殻から高濃度ダイオキシンが発見されたことに対して、請願が要望書でダイオキシンの適正な処理と第三者委員会の設置を求めたときに、広島市は「調査した以外の範囲を目視点検したが無かった」と答えました。

 そして、要望に対して何もしないのはまずいと思ったのか、敷地内の6箇所を追加調査するとしたものです。

 今回発見されたのは、高濃度ダイオキシン類が発見されたすぐ左側斜め上です。

 「追加で6箇所調査する」とした場所は、無い場所を選んでいるとしか思えません。まさに、ポーズだけです。

 また、「目視点検では無かった」と言ったこともウソだったことになります。

 上の写真を見ても分かるように、燃え殻のすぐそばで作業しています。もしも、この燃え殻からダイオキシン類が検出されれば、作業員は防塵防毒マスクや密閉型化学防護服を着用しないまま触れていることになります。これは、環境への影響や地域住民への影響以前に、安全作業上で重大な問題です。私たちが請願や要望書で提言してるのに、その声を無視しているだけでなく、現場で作業する人にまったく伝えていないことになります。
 それは、環境基準値の29倍もの高濃度ダイオキシン類であっても、何の問題もないと考えている広島市の本音ではないでしょうか。

 この問題は、徹底的に追及していきたいと思います。

 

広島トラスト通信  ≪2017/04/24≫

 広島の水と緑を守る会を立ち上げ、恵下埋立地整備事業の浸出水放流管の方式とルート見直しを求めて、新設トンネル予定の坑口で立木トラスト運動を始めて、一年が過ぎました。

 立木オーナーは約200名となり、オーナー札も300枚を超えまし。そして、この間、広島市に対して2回の請願と要望書を提出してきました。

 一方、区の道路整備課は「立木トラストの名簿を出せ」と要求してきたりと、その対応などで、目まぐるしい一年でした。

 しかし、広島市は市民の不安の声にはまったく耳を貸さず、強行に工事を進めています。

 先般、恵下埋立地から高濃度のダイオキシン類が発見されたにもかかわらず、その事実を5が月も隠し続けてきた上に、「安全に処理するので問題ない」と開き直る始末。

 広島市のこうした強行姿勢を、どう反撃していくか、難しいところですが、最終的にはゴミの運搬と浸出水放流管ルートのキーとなる新設トンネル抗口の土地を守れるかが重要になると考えています。

 地主の方は、今も「反対」を表明していますし、立木トラストも重要な役割を担うことになります。

 今後、タイムリーに通信を発行して、みなさんにお知らせしながら、踏ん張っていこうと決意していますので、よろしくお願いします。

 

■広島トラスト通信は下記からダウンロードできます■

広島トラスト通信№00
広島トラスト通信№00(20170424).pdf
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■通信中の資料が小さくて見えにくく申し訳ありません■

 以下からダウンロードしてごらんください

恵下埋立地建設現場におけるダイオキシン類を含む燃え殻の処理について
2017年1月19日に広島市が恵下埋立地本体の地元(水内地区町内会連合会)の役員にもに説明した「恵下埋立地建設現場におけるダイオキシン類を含む燃え殻の処理について」という資料
ダイオキシン処理広島市配布文書.pdf
PDFファイル 664.7 KB
浸出水放流管平面図(案)
2016年12月に放流管ルートの地元である戸山学区町内会連合会の役員にのみ示された浸出水放流管平面図(案)で、現道への放流管敷設やマンホールが記入されている資料
浸出水放流管平面図(案).pdf
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戸山学区町内会連合会 建設に合意  ≪2017/04/21≫

 恵下馬立地の浸出水放流管ルートと建設工事車両およびゴミ運搬車が通行する戸山地区が、今まで建設に反対していのですが、このたび一転して合意することが決まり、4月21日の合意書の調印式が行われました。

 その時の模様がRCCで放映されました。

 この中で、合意の理由として「広島市が平成32年供用開始を目指して進めている一般廃棄物処理場の「恵下埋立地整備事業」で、当初反対していた戸山学区町内会連合会が合意の方向に転換し、2017年4月21日に広島市と合意書の調印を行いました。
 合意の理由として「環境汚染をするなど万一のことがあっても、生活に影響が出ることについては、安全であるとほぼ確認できた」としています。

 これまで、広島市は用地取得から設計、施工に入っても、多くの問題を抱えています。先般のタイヤの燃え殻から環境基準の29倍ものダイオキシン類が発見されてから5ヶ月もの間、情報を隠していました。その直後の合意で、何を持って安全と言えるのか、とても心配です。
 合意したから終わりではなく、出発点であり、これからさらに監視し、協議を進めていかなければ、取り返しのつかないことになります。

戸山地区住民へ新聞折込でチラシ配布 ≪2017/03/12≫

 恵下埋立地に環境基準を29倍も上回る高濃度のダイオキシン類が検出されたことは、新聞報道で流れたけれど、その詳細は市民にはほとんど伝わっていません。

 恵下埋立地の地元に足しても町内会連合会の役員にまでで、住民にはほとんど知らされていません。地元住民も、実際に現地を見た人は少ないと聞きます。

 そこで、現地の写真なども含めたチラシを作成し、戸山地区へ新聞折込で配布しました。

 

20170312_各戸配布チラシ表
20170312_各戸配布チラシ表.pdf
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20170312_各戸配布チラシ裏
20170312_各戸配布チラシ裏.pdf
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 2016/05/16 ホームページ開設

 2016/04/24 広島の水と緑を守る会設立